看護師

患者様ひとりひとりを見つめて

理念

患者様に安心してもらえる看護を目指して・・・

看護師は、一人一人が外来・病棟・手術室の看護が実践できるように教育を行っております。外来で担当した看護師が病棟や手術室で担当する事があります。不安の多い手術前、知っている看護師をみかけて「安心したわ」などと会話をしながら手術を迎えられる患者様もいらっしゃいます。限られた入院日数で患者様が出来るだけ不安なく退院して頂けるように、入院前・入院時・退院前には個別で生活についての相談や説明の時間を設けています。患者様が自宅に帰ってからの生活が安全で快適であるように、私たちは常に支援できる体制作りを行っています。

術後5日間での退院に向けて

術後の生活は、ご家族様の協力も不可欠です。

術後しばらくは、日常生活の中で不便なことがあったり、より細かな注意が必要になります。特に股関節の手術後は、関節を動かせる範囲に制限があります。その為、ご家族様にお手伝い頂くことになります。例えば、手術後2カ月間は両足に「弾性ストッキング」という靴下を履いて頂きますが、これは一人で履く事が困難な為、ご家族様にお手伝い頂いています。生活も和式の生活から足に負担の少ない洋式の生活に変えて頂く必要があります。一人暮らしの方、ご家族様の協力が難しい方は外来にてご相談下さい。

生活指導の内容について

例えば、正座をするかどうかだったり、寝るときは布団かベットか、階段や段差はあるかどうかなど、注意すべき動作はその人の生活様式で大きく変わってきますので、患者様個々にあわせて指導内容を変えています。その他、日本ならではの"和式"の暮らしはどうしても膝や股関節に負担がかかりますので、それを洋式に変えていくための助言なども行っています。