人工関節について

治療の流れ

初診察から手術、退院に至るまでの流れをご説明いたします。

初診察から退院までの流れ

1、手術について

人工関節の手術は1人で行うことは出来ません。
1つの手術を、最低でも2~3人の医師が行っております。
経験豊富な医師たちが全員一丸となって手術にあたりますので、どの医師が術者になっても心配いりません。

2、リスクと考えられる合併症

手術を安全に受けていただくために、手術前に虫歯や持病のコントロールをしていただきます。術前・術後に考えられる主な合併症としては、感染・血栓症・下肢長の変化・脱臼・血管及び神経の損傷・アレルギー反応・骨折等が挙げられます。出来るだけ合併症を防ぐ努力はしておりますが、手術には一定の危険性(リスク)は伴います。

3、術後

退院後は定期検診がございます。
自覚症状がなくとも、日が経つと人工関節がすり減ったり人工関節周辺にゆるみが生じたりする等の異常が出る場合がございますので、必ず定期的にご受診下さい。
また個人差はありますが脱臼を繰り返されたり、レントゲンで異常が見られた場合 、再置換手術を行います。